チャリティ押忍PREMIUM PRO-WRESTLING SHOW～子供たちに夢を！希望を！～大谷晋二郎応援大会
- 日時
- 2023年05月06日(土) イベント開始13時00分（11時30分開場）
- 会場
- ベルサール高田馬場
03-3208-0880 - アクセス
- JR・西武線・地下鉄「高田馬場」駅徒歩4~6分、「西早稲田」駅徒歩7分
〈観衆1436人（満員）〉
試合前に大谷晋二郎選手が登場。お客様に挨拶。
大谷「（場内の大谷コールに）・・・・・ありがとうございます。大先輩の藤波さんから呼び込みして頂ける、本当に恐れ多き
幸せ者です。今日はこの場所で挨拶をさせてください。
ああ、プロレスの匂いがする、プロレスの、声が聞こえる、プロレスの空気を感じる、帰ってきた。
昨年4月、僕が怪我をして以来、多くの方たりがガンバレ、負けるな、立ち上がれと、熱いエールを僕に送ってくださってます。
熱いエールを、皆様から頂くたびに、僕はこう思ってしまうんです。
頑張ってるのは僕だけじゃない。日々、戦うレスラーはもちろん、ご来場くださった皆様も、毎日どこかで歯を食いしばりながら、一生懸命、大切な誰かの為に頑張ってるんです。
毎日頑張る皆様に、僕からもエールを送らせて下さい。
頑張れ！頑張ろう！頑張るんだ！負けてたまるか！何があっても、負けてたまるか！一生懸命頑張った奴は報われなきゃ嘘だ！
長年、言い続けているこの言葉を、僕がこの体で、これから証明していきたいと思います。
今日も僕のプロレス界での熱い熱い、仲間たちが全力のプロレスで皆様に元気を与えてくださいます。
皆様、本日も最後まで、思い切りプロレスをお楽しみください。」
ノア・杉浦貴選手が花束を持って登場。
杉浦「大谷選手、僕は大谷選手に負けないように、大谷選手に恥ずかしくないように、リングで大谷選手を待ってます。」
大谷「杉浦選手、僕はあなたにお礼を言いたい。昨年4月両国で僕と闘い、僕は大怪我を負い、その後ずっと、強い強いプロレスラーで居続けて、プロレスをずっとずっと続けてくれて、心からありがとうございました。
ただ、次闘う時は、ぜってーに負けないからな！」
大谷が「スリー、ツー、ワン、ゼロワン、押忍」で締めた。
バックステージで、大谷がウナギに火祭り参戦を提案。
試合前にヒデ久保田選手が地元名古屋で行っている、子供食堂などのひとり親支援への協賛金が、「日本再生資源事業協同組合連合会」大河内敦史さんより渡されました。
ジュニア2冠は、王者井坂レオ選手が防衛。
試合後、北村彰基選手が挑戦表明。井坂選手も「待ってたよ」と受諾。
メインは20分フルタイムドロー。
対戦結果
第1試合
タッグマッチ20分1本勝負
11分42秒 晋道→片エビ固め
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北村彰基
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馬場拓海
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アストロ
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星野良
第2試合
ZERO1＆大日本＆DRADITION混合6人タッグマッチ20分1本勝負
9分20秒 回転エビ固め
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不動力也
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岡林裕二
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LEONA
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菅原拓也
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ヤス久保田
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ヒデ久保田
第3試合
ミックスド６人タッグマッチ20分1本勝負
10分8秒 裏拳→片エビ固め
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アジャコング
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永尾颯樹
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佐野直
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ジャガー横田
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クリス・ヴァイス
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横山佳和
第4試合
ZERO1vsノアタッグマッチ20分1本勝負
12分16秒 無双→片エビ固め
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佐藤嗣崇
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松永準也
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マサ北宮
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稲村愛輝
第5試合
女子レジェンドスペシャルタッグマッチ20分1本勝負
7分2秒 ボディープレス→体固め
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神取忍
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旧姓・広田さくら
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ダンプ松本
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クレーン・ユウ
第6試合
インターナショナル＆世界ジュニア2冠選手権試合シングルマッチ20分1本勝負
12分48秒 フランケンシュタイナー
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井坂レオ
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高岩竜一
第7試合
女子スペシャルシングルマッチ20分1本勝負
14分12秒 ジャパニーズオーシャンクインビーボム→体固め
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高橋奈七永
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ウナギ・サヤカ
第8試合
メインイベントタッグマッチ20分1本勝負
20分00秒 時間切れ引き分け
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田中将斗
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杉浦貴
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小島聡
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関本大介
