1/27 新木場大会 出場選手 コメント


★インターコンチネンタルタッグ選手権試合 タッグマッチ30分1本勝負

(王者組)ヤス久保田&ヒデ久保田 vs 関本大介&不動力也(挑戦者組)



ヤス久保田 コメント

「元日にベルトを獲って、早々と挑戦希望がゾロゾロ出てきたと思ったら、後出しジャンケンチームが最初か。誰が相手でも堂々と勝ち名乗りをあげてやる。」


ヒデ久保田 コメント

「どんなチームだろうが挑戦したいと申し出てきたら受ける!それがチャンピオンの宿命!

ベルトは飾りじゃない!掛かってこいってんだ!」


不動力也 コメント

「クボタブラザーズは長年タッグを組んでて、インサイドワークに長けた素晴らしいチームだとは思う。

けど、関本&不動が組んだら正直負ける要素は何一つないと確信してるから!

圧倒的なパワーであいつらのテクニックを封じて、スーパーヘビー級の強さ、怖さを存分に見せつけてやるよ

一発でベルト取ってやるから、覚悟しとけよ!」


★インターナショナル&世界ジュニア二冠選手権試合 シングルマッチ30分1本勝負

(王者)井坂レオ vs 馬場拓海(挑戦者)



井坂レオ コメント

「間も無く初防衛戦。ゼロワンJr.俺も盛り上げたい! だから、そんな試合ができる!馬場拓海の挑戦を受けました。

2度、シングルがあり、2回とも、僕が勝ってる!これまでの試合内容を超えて今回も僕が勝ちます!

そして見据える目標を必ず叶えます」


馬場拓海 コメント

「3度目の挑戦、3度目の正直で必ずベルトを手にしたいと思います。井坂さんは対戦したこともあるけど目指す物が同じ仲間だと思ってます。井坂さんとならワンステップ上の試合が出来ると思っているので楽しみです」


★タッグマッチ30分1本勝負

田中将斗&菅原拓也 vs 北村彰基&松永準也



田中将斗 コメント

「誰が相手だろうと、次の防衛戦が決まった以上、チャンピオンとして負けねえ。

それに今回のパートナーとは元インターコンチネンタルタッグチャンピオンを獲った菅原とだから、負ける気はまったくしねえ。」


菅原拓也 コメント

「対戦相手の2人は勢いが有るのもわかる。元日シングルマッチで北村に負けたのも認める。だからなんだ!

北村にキッチリ借りを返して、次の挑戦権を奪う。」


北村彰基 コメント

「次期挑戦者として負けるわけにはいかないし、パートナーの松永にも、後輩だろうと負けたくない!気を引き締めて臨みます。」


松永準也 コメント

「元旦にベルトはなくなったけど、そんなの関係なく最高の準備をして最高の試合をして、勝ちます!」


★タッグマッチ20分1本勝負

佐藤嗣崇&青木優也 vs クリス・ヴァイス&横山佳和



佐藤嗣崇 コメント

「青木選手と久しぶりのタッグなので、気合い入れて戦います!」


青木優也 コメント

「ホットジャパンメンバーの佐藤嗣崇選手と組んで、横山 クリス組と闘います。

単刀直入に、復讐に燃えてます!初めて出場した火祭りでクリス選手にボコボコにされたことを今でも思い出します。

その時の悔しさ諸共今回はぶつけて勝ちます!!ホットジャパンが勝つ! 青木優也が勝つ!!」


クリス・ヴァイス コメント

「アオキ?!あのオオタニの動きをする兄ちゃんか?!

顔じゃない。俺と横山は、この戦いを制覇して、やることがあるんだ!立ち止まていられないぜ!」


★タッグマッチ20分1本勝負

高岩竜一&永尾颯樹 vs アストロマン&星野良



永尾颯樹 コメント

「師匠と初めてのタッグ今の自分の力を師匠に見せて勝利したいと思います。」


アストロマン コメント

「元日ベルトを落としてまだ勝ててないからここで勝って勢いをつけたい。そしてまたベルトに挑戦してやる。」


星野良 コメント

「この中で1番小さいのは自分かもしれないですが、気持ちで負けずに自分が勝利したいと思います!」


★シングルマッチ20分1本勝負

太嘉文 vs 朱鷺裕基



太嘉文 コメント

「先輩方相手にずっと第一試合をやっていた頃を思い出す。

その頃の自分を見ているとまではいかないが、現在進行形の中にあの頃の自分を自身の中で照らしてみようと思う。」


朱鷺裕基 コメント

「いつも練習では自分が太嘉文さんに、極められて負けているので極められる前に、逆に自分が極め返します!」


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