ZERO1・11/6後楽園大会全対戦カード発表記者会見

10月25日(火)12時00分より、都内ZERO1道場において11/6後楽園全対戦カード発表会見を行い、出席した出場選手が意気込みを語った。

まずは10月よりZERO1新運営会社となった、株式会社ドリームオンステージ大野社長が挨拶。 

大野「はじめまして。ドリームオンステージの大野と申します。
ドリームオンステージ、初めての後楽園大会
『佐藤耕平15周年記念大会』をおこなうことになりました。
素晴らしい選手の方々に集まっていただき、
全力でお客様に納得していただけるカードを
用意しておりますので、よろしくお願いします。

それとですね、以前発表させていただきました、
風林火山(タッグトーナメント)を復活させます。
12月10日新木場大会から全力でがんばっていきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いします」


「プロレスリングZERO1 佐藤耕平デビュー15周年記念大会」全対戦カード
 11月6日(日)後楽園ホール
(試合開始18時00分、開場17時15分)

★メインイベント シングルマッチ30分1本勝負
佐藤耕平 vs 関本大介(大日本プロレス)


まずは、当日メインで対戦する佐藤耕平、関本大介が久々となるシングル対決に向けて、コメントを出した。

佐藤「まずZERO1が15周年、そして自分も15周年ということで、
その大会に集まってくれた選手に感謝したいと思います。

それと、新しい体制になって初めての後楽園ホールということで、
所属の選手も集まってくれる選手もみんな熱い激しい闘いをしてくれると思います。

ぜひ会場に足を運んでいただきたいと思います。
よろしくお願いします」

関本「15年前、このZERO1道場に初めて自分は来ました。
佐藤耕平と一緒にここで練習したのを思い出します。

あれから15年、その思いを噛みしめて、
後楽園ホールで思い切り闘いたいと思います」

――カードを聞いた時はどんな気持ちでしたか?
関本「まあ正直ね、嬉しかったですよ。
その嬉しいという気持ちもすべて闘いに注入して、
全精力で闘いに臨みたいと思います」

――耕平さんと過去に闘ったことで印象に残っていることとかありますか?
関本「自分の試合になっちゃうんですけど、
自分が火祭りで優勝した時の優勝決定戦の相手が佐藤耕平だったので、
その時のことを一番やっぱり覚えてます。
常にボクは佐藤耕平を意識して闘いに臨んでます」

――今の聞いて
佐藤「大介とシングルやること自体が1年以上経つかな。去年の火祭りか。
ボクがちょっとケガしちゃったもんで当たれなかったりっていうのもあったり、
っていうのから考えると1年以上なんですけど、

15年前にまだお互いにデビューしたばかりで、
ここでずっと練習をしてきて、
お互いの団体でずっとやってきて、
それぞれの今がある中で一番 自分の
15年間をぶつけられる相手だと思ってるんで。

そういう気持ちもひっくるめて試合に挑みたいなと思っています」

――改めてお互いに15年歩んできて現状のお互いの評価というか、お互いをどう見ているのか。
佐藤「大日本の顔だと思っていますし、
やっぱり関本大介の背中を見て若手がバンバン育ってますし。

まあシングルは久々ですけど、タッグとかひっくるめれば
何度もやってる相手なので、 変な小細工もなしで、
すべてを出していける相手だなと思っています」

関本「自分の中では耕平選手は強い。強いイメージしかない。
すべてにおいて強い。

その強いものに立ち向かっていくっていう。
そういう意識です」

――今回世界ヘビーのベルトが懸かっていませんが。
佐藤「15年の間にいろいろ上がった選手だとか、
今まで組んでる選手だったりとか、
いろんなところで話をさせてもらって、

いかんせん大会が日曜日なんで、
興行が時間的にかぶってしまうとかいろんなことがあって、

最終的に自分で判断して自分がやりたい相手ということで
シングルで大介を指名させてもらったんですけど、

自分がやってきた15年をただ単にぶつけたい、
おもいっきりやりたいという意味でベルトは懸けませんでした」

――試合の展開がどうなるかわかりませんが、激しいものになるとお互いに覚悟してる?
佐藤「お互いそれだけやったって壊れるような鍛え方してないですし、
それくらいやってきたっていう自信もあるし、相手に対しての信頼もあるし。
だからこそ他じゃ見れないようなバッチバチな試合を、激しい試合をしたいと思います」


★タッグマッチ30分1本勝負
曙&将軍岡本 vs ジェームス・ライディーン&岡林裕二(大日本プロレス)

続いて、新生SMOP曙&将軍岡本とライディーンと初タッグとなる岡林裕二がコメントを出した。
なおジェームス・ライディーンは韓国遠征の為不在。

「マスコミの皆さんこんにちは、そしてお疲れさまです。
いつものように岡林選手とやって、取って取られたりしてるんで。
この間取られたんで、たぶん今回取り返します。

今回は浜亮太じゃなくて将軍岡本と一緒なんで、
また違った味のSMOPの試合運びにはなると思いますが、
皆さん楽しみにしててください。
以上です、よろしくお願いします」

将軍岡本「初めて岡林選手と当たるので楽しみです。
ライディーン選手とはやはりZERO1のマットで激しくやり合ってるので
意地の張り合いを見ていただければと思います。

あとは横綱とのタッグの数を少しずつこなしてて、
少しずつ息が合ってきてると思いますので、
その辺もポイントとなると思います。
よろしくお願いします」

岡林「今回、このカードに入れていただきまして
誠にありがとうございます。

体と体のぶつかり合いというか、
この4人でしかできない闘いを見せていきたいと思います。
皆様応援よろしくお願いします。

(パートナーの)ライディーンとは一緒に合同トレーニングをしまして、
彼のパワーもどれくらいかわかりましたし、
パワー連係が見れると思います。

合体技にも期待していてください」


★タッグマッチ30分1本勝負
大谷晋二郎&高岩竜一 vs 田中将斗&金村キンタロー

12月27日で現役引退する金村キンタローが、最後のZERO1参戦。
田中将斗とタッグを組み、大谷&高岩と対戦。ZERO1の歴史を飾った
名勝負が蘇る。

金村「FMWが倒産して、行き場のない自分と黒田を
大谷さんとまちゃど(田中)が ZERO1にブッキングしてくれて、
札幌で初めてZERO1に上がって、どうにかいい試合が出来たんで、
ボクと黒田…キンクロはいろんな団体に呼ばれました。

本当にZERO1というのは、身内という気持ちがあります。
よく粋な計らいをしていただいて、
靖国大会とかも急に上げてくれたりとかして、
本当に自分の中でも大事な団体です。

最後になるのは淋しいですけど、
ZERO1には本当に頑張ってもらいたいと思っています。
どこにも負けないクオリティを持っているので。

最後、大谷さん、高岩さんとやりますけども、
今はもうボク、ポンコツなんですけども、
どうにかみんなの足を引っ張らないように、
ええ試合ができたらいいなと思ってます」

田中「金村さんとはFMWの頃からなんで
もう22、3年の付き合いになり、
それがあと2ヶ月くらいでレスラーとしての
関係が終わるのは本当すごく淋しく、
タッグとして組むのもこれがもしかしたら最後かもしれないので、
純粋なタッグを楽しみたいなと思います」

高岩「金村さんとは、ボクの10周年の時に
シングルをやらせてもらって、
それが凄く印象に残ってるんですけど、
今回で金村さんと闘うことはないのかな
と思うとちょっと淋しいですけど、
気持ちよく引導を渡したいと思います。
それと田中選手も久しぶりなんで、すごく楽しみです」

大谷「金村選手が引退するという報告を受けてから、
ボクの中でもう闘えないのかな、
そういう気持ちは正直ありまして、
今回こういう形で闘えること、本当に心から嬉しく思っています。

先ほど話がありましたように、札幌でやったタッグマッチ、
忘れようにも忘れられないボクの大切な思い出のひとつです。

そしてボクに誇り高きインディーのプロレスというものの強さ、
すごさを叩き込んでくれたのが金村キンタローであり
黒田哲広であり、そして田中将斗だったとボクは思っています。

ZERO1最後でこのカード、ボクにとって願ってもない。
本当に嬉しく思います。

出会った頃を考えてみると、橋本さんも金村選手、黒田選手には
すごい特別な思いがあったんじゃないかな
とボクは思うんですね。

ZERO1所属である我々がちょっとジェラシーを抱くくらい、
金村選手、黒田選手のことを特別な存在と思っていたようにボクは思うんです。
橋本さんのそばにいてね。

そういったジェラシーを感じながらも、
今ボクはまだZERO1を背負ってますから。

金村キンタローの最後、おもいっきり叩き潰させていただきたいと思います。
非常に楽しみにしています。
よろしくお願いします。


★6人タッグマッチ30分1本勝負
菅原拓也&日高郁人&鈴木鼓太郎 vs 木高イサミ&塚本拓海&中津良太

ZERO1ジュニアを代表する菅原&日高に、
天下一ジュニアで菅原と決勝を闘った鈴木鼓太郎がタッグを組み、
木高イサミ率いるBASARAと6人タッグで対戦。
菅原&日高&木高がコメントを出した。

この日は欠席となった鈴木鼓太郎からは、書面でコメントが届いた。
鈴木鼓太郎「初対戦の相手が2人いるので非常に楽しみです。
敵味方問わずこの中でも通常の3倍のインパクトを残します。」

木高「プロレスリングBASARAの木高イサミです。
いつもだとヒダカヤとかで試合させてもらってるんですけども、
今回はプロレスリングBASARAとしてZERO1マットに上がれるということで、
普段組ませてもらってる塚本と、前回ライトタッグに挑戦して負けた中津も
まだまだやり足りないと、闘い足りないですと聞いてたので、本人の意思を尊重して中津も入れて、この3人で。

ZERO1ジュニア代表の3人だと思いますので、そのZERO1ジュニア代表の3人の中に
食い込んでいけるようにがんばっていきたいと思います。
よろしくお願いします」

菅原「ZERO1ジュニアにBASARAから殴り込みと。
ZERO1ジュニアとしてはウエルカム。とことんやり合いたいと思います。

ちょっと日高と組むのは不満なんですが、
ボクと鼓太郎のチームワークでBASARAをぶっ倒したいと思います」

日高「日高郁人です。
先日までですね、感じなかった圧を隣の菅原拓也から感じるんですよね。
これ体重100キロ超えてますよ。本部長また計った方がいいですよ。

今回は6人タッグということでね、反対側に立つイサミの印象としては本当に試合を楽しんでる。
そういう印象なので、楽しみ負けないように試合を盛り上げていきたいと思います。

ZERO1ジュニア3人と言われたんですけど、鈴木鼓太郎はZERO1ジュニアなんですかね?」

木高「みんなで盛り上げるのがZERO1ジュニアじゃないですか。
大きく見たら私もZERO1ジュニア。私はそういうつもりで試合をしてました」

日高「そういうつもりで楽しんで。でも勝ち負けは別ですので」

木高「なんで日高さんなんですか?
菅原さんと鈴木さんは天下一ジュニアの優勝を争い合った、天下一ジュニアのナンバー1、ナンバー2。
ボクとか高岩さんとかだと準決勝に残ったベスト4なんですけど、日高さんは2回戦敗退」

日高「バカヤロー。お前さ、終わったことはいいんだよ」

木高「過去のことにしちゃうんだ!」

日高「バカヤロー。オレが負けたんだから誰が優勝したって関係ねえんだよ、そんなもん」

菅原「ちょっといい? これさ、いつも長くなるヤツでしょ。ゴメン、耐えられない」
と菅原は席を立ち退席。

日高「毎年恒例のご縁の国しまねツアーが迫ってまいりましたので。
11月12日の益田大会でイサミ、宮本のヒダカヤを復活させ、
大谷&高岩&ディック東郷組と対戦しますので。

後楽園は佐藤耕平の15周年ということで、
スカッと試合を盛り上げて、
久しぶりに佐藤耕平と東中野のモノマネスナックで
酒を酌み交わしたいと思います。
よろしくお願いします」

後楽園でのカードは未定だった、小幡優作。
参戦予定選手に鈴木秀樹の名前を見つけ対戦要求をしていたも、決定しないまま会見には1人で現れた。

小幡「今回、耕平さんの15周年記念大会ということで、いろんな選手が参戦されますけど、
その中に鈴木秀樹の名前があったんでね、自分は今回指名させて…」

ここで突然鈴木秀樹が火祭り刀を持って現れた。

鈴木「今回久しぶりにZERO1のリングに上がることになって、
まだカードは決まってないですけど、
ボクのところにお願いするという話があって、
まあ会見があるということなんで、来ました。
誰と当たるかわかりませんがよろしくお願いします。」

(マイクを置くも、小幡がマイクを取ろうとしたところを横取りする)
鈴木「どうする? やりたい? 言ってみい」

小幡「(マイクを通さずに)やってやる」

鈴木「とういうことですけど、どうですか、本部長。
お願いの仕方が他にありますよね。
普通人にお願いするときは。

(またマイクを置くも、小幡がマイクを取ろうとしたところを横取りする)
鈴木「ほらね。こういうところも遅いっていうね。
ちょっとどんくさいところもあるんで。

耕平さんに火祭りの前も含めて何回か勝ったりだとか、
結果出したりっていうのはボクも火祭り優勝したことはないので、
ボクよりもすごい実績を持ってるっていうのはひとつ認めなくちゃいけないところなんですけど、

今のようにプロレスは反射神経のものですから。
遅い! お願いしにくるのもすぐお願いしに来いと。
そういうことです。」
と火祭り刀をもったまま退席

小幡「まあ、ようわからないですけど、自分は火祭り取ったんで、
以前と同じだと思われたら困るんで、
その違いを11月6日に見せたいと思います」

――火祭り刀を取られてしまいましたが、いいんですか?
小幡「すぐ取り返しますよ」

これにより11月6日後楽園での小幡vs鈴木のシングルマッチが決定。

★シングルマッチ30分1本勝負
小幡優作 vs 鈴木秀樹


★NWA UN ヘビー級選手権試合 3WAYマッチ30分1本勝負
(王者)ブッファ vs (挑戦者)KAMIKAZE vs (挑戦者)ハートリー・ジャクソン

4年半ぶりの来日でUNに挑戦するハートリージャクソン
「ライディーン、ブッファ、オレの足元にも及ばない。オレが日本で一番の外国人レスラー」
※ブッファ&KAMIKAZEは韓国遠征の為不在。


★シングルマッチ30分1本勝負
横山佳和 vs TARU

★「ベラルーシからの留学生、クリス・オンドーフ デビュー戦」シングルマッチ30分1本勝負
ショーン・ギネス vs クリス・オンドーフ

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