奉納プロレス15回記念試合、百田初参戦、4/8靖国神社奉納プロレス 公開記者会見 3


特別試合 タッグマッチ301本勝負

百田光雄&将軍岡本vsTARU&ハートリー・ジャクソン


 


百田「父力道山が、この奉納プロレスっていうものを始めたっていう事を聞いてるんですが、その奉納プロレスに息子の僕が、まあ息子といっても今年古希になるんではっきり言ってもうじじいですけど、ZERO1さんの試合に出させて頂けるという事で

奉納プロレスに出させて頂けるっていう事は僕も嬉しいし、父も喜んでくれてるんではないかなと思います。是非、父の名前を汚さぬような試合をしたいと思います。よろしくお願いします。」


 

将軍「この靖国奉納プロレスに3年連続で参戦させて頂きます。今回のタッグパートナーが百田選手という事で、百田選手のお父さん力道山さんは相撲取り上がりで、僕も相撲取り上がりという事で、この靖国にはすごく親しんでいます。この地で3年連続試合が出来る事を嬉しく思って、当日は精一杯頑張りたいと思いますので宜しくお願い致します。」


 


TARU「今話にもあったようにこの奉納プロレス、最初にやってもらったのが力道山先生という事で、今我々がここにこうしておれるのは、力道山先生のお蔭やと、わしは思っております。その息子さんである百田さんと、今回ここで試合させてもらうなんてまあ、靖国さんのお蔭でありがたい話ですわ。今年も靖国さんに参戦させてもらって、百田さんと試合させてもらって、ブゥードゥーマーダーズ幸せな限りでございます。

ワシらも所帯が大きくなってもうたから、まあ時間とお金がある方はどうぞ48日、日曜日やがな。この場所にプロレス見に来てや。それで、人生の楽しみ見つけて、あんじょう生きてくれや。まあ。そういうこっちゃ。」


 



KAMIKAZE「試合が無いんで、いつもの場所でお花見しようと思います。」



 


奉納プロレス 15回開催記念 タッグマッチ 301本勝負


大谷晋二郎&高岩竜一vsミスター雁之助&新崎人生 ※雁之助&人生は欠席の為文章でコメントを発表。


 


谷「今回のカードですが、僕個人としてみれば雁之助選手、新崎人生選手、思いっきりぶつかり合った記憶があまり無いんですね。リングの上で闘った事はあったとしても、シングルマッチでとことんやり合ったという事が2人とは無いんですけど。

雁之助選手はもう引退直前だと、そういう選手と当たれるというのは何か意味があるんではないかと、僕は思っております。当然、実力のある素晴らしい選手であるという事は分かってますので、全力で闘いたいと思います。

人生選手との試合ですけど、先ほど言ったようにバチバチやり合った記憶はないんですけど、僕の中では93年の東京スポーツプロレス大賞、新人賞を実は同時に受賞してるんですね。いつも新人賞は1人なんですけど、その年に限って大谷晋二郎、新崎人生の2人が新人賞に選ばれたんですね。僕の中で勝手にずっと意識してたのはあります。その思いをここの靖国神社で思いっきりぶつけたいな、と思います。全力で闘います。」


 


高岩「このキャリアになると、あんまり先輩と闘う機会が無いんですけど、今回は胸を借りて桜が満開の中で思い切り闘いたいと思います・よろしくお願いします。」



ミスター雁之助「どうも、ミスター雁之助です。48日のゼロワン靖国大会に参戦させて頂きます。自分の引退試合1週間前の試合となります。

人生と組んで大谷選手、高岩選手という最高に熱いカードが組まれました。

この試合は引退前に一番力の入る戦い。今から楽しみです。

最後まで全力で悔いなく突っ走るので応援よろしくお願いします。」


 

新崎人生「昨日の敵は今日の友。雁之助がいたからこそハヤブサとのタッグがより強固なものになり絆が生まれた。

これが最後となるであろう靖国での決戦を、同じコーナーで見届けることを使命として闘いに挑みたい。」



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