ZERO1愛にあふれる三又又三が、あらためて『GM(軍団 三又)』宣言!

9/30後楽園大会で三又軍団(ミマタマシーン1号&2号)を投入するも小幡に敗れた三又又三氏。

しかし試合後「一緒にここ(ZERO1)を盛り上げていこう!」と小幡とガッチリと握手を交わし、
ZERO1愛にあふれる叱咤激励をしました。

そんな三又氏がコメントを出し、Twitterなどで広くファンの方から意見を募りたいと熱く語りました。

三又又三氏「こんにちは!ZERO1・GMの三又又三です!

この『GM』は、ゼネラル・マネージャーではなく、『軍団 三又』」の『G』と『M』です!

先日の後楽園、大変感動的な大会でした。ただ、毎回お客さんが減っていく現実に、

『何故、こんなにプロレスを愛しているZERO1にお客さんが入らないのか?』と、思い続けてきました。

そこで、私がたどり着いた答えは一つ。それは選手、スタッフ、お客さんが、全て甘えすぎていると言うこと。

大谷選手は、世界一プロレスの力を信じ、世界一プロレスを愛している。

田中選手も、世界屈指のプロレスラーです。

この二人は、プロレスラーとしても、人間としても100点満点!文句のつけようがない!

ただ、橋本真也さん亡き後、彼らの存在を超えら れた選手はいません。

『いつまで、大谷、田中の陰にかくれているんだ!』と、思いました。

また、この考えはスタッフにも言えます。大谷晋二郎という、世界一の良心に甘え、企画や運営にも、甘さを感じます。

そして、それを野放しにしているお客さん。この現状を許し続けて良いのでしょうか!

私たちが好きなZERO1なら、もっと皆の目に触 れてもらいたい!

ならば、『俺が一番最初に立ち上がるしかない!』と、思いました。

私は、皆さんの意見を聴きたい!皆さんの熱い声を私に下さい!

会場に来られないかたも、私やZERO1のツイッターにご意見を下さい!

皆さんの声を、ZERO1にぶつけたいと思います!皆さんの声が、ZERO1を再生します!


プロレスリングZERO1 『GM(軍団 三又)』三又又三」

三又GMは下記の自身のツイッター、またZERO1のオフィシャルツイッターで、ご意見を募集いたします。

皆さんのご意見を心よりお 待ち申しあげます。

三又又三 ツイッター @mimatadance
ZERO1 オフィシャル ツイッター @zero1_Wrestling

※三又氏が持っているボードのハッシュタグに誤りがあります。正確には上記をご使用願います。

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