ZERO1 NO.1外国人はどっちだ!!ライディーン&ジャクソン、11/19新木場での一騎打ちに待ったなし!

ZERO1 NO.1外国人レスラーの座を巡って、一歩も譲らず激しい抗争を繰り広げている、ジェームス・ライディーンとハートリー・ジャクソン。

普段は互いに目も合わさず、口も利かない2人だが、試合で当たると喧嘩腰で激しくやりあい、周りが見えなくなるほど熱くなるようだ。

11/16ふじさんメッセ大会でもタッグで対決した両者。

試合終盤に会場のロビーまで飛び出し大乱闘、試合は両者リングアウトで終わったが、2人は収まらず乱闘を続けメインイベント終了後も会場内で乱闘をしていた。

2人のあまりの剣幕にショーン、ブッファだけでなく、控室から大谷や日高、大仁田についていたパンディータまで制止に入る始末。
完全決着を付けるべく、両者の一騎打ちが組まれた11/19新木場大会はただでは済まなそうな気配だ。

ライディーン「おい!オーストラリアの負け犬!19日の新木場がお前の日本ラストマッチだ!ZERO1ガイジンナンバーワンはこの俺ライディーンに決まってるだろ!実力の差を見せつけてやる!」

ジャクソン「おいおい焦るなよ!いくら焦っても結果は同じだぜ?19日の新木場ではZERO1の相関図がガラリと変わるだろう!なぜなら…ライディーン!お前が負けるからだよ!」

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