4/3　栃木県護国神社「奉納プロレス　大和神州ちから祭り」

第1試合

CHONOキャンプZERO1〜Astrisk繊維筋痛症チャリティー試合

シングルマッチ15分1本勝負

○井坂レオ(3戦3勝勝ち点14)(10分11秒垂直落下式ブレインバスター→体固め)十文字アキラ×(2戦0勝2敗勝ち点0)

第2試合　タッグマッチ　30分1本勝負

〇クリス・ヴァイス＆横山佳和(11分43秒パッケージドライバー→体固め)菅原拓也＆日力源太×

第3試合　CHONOキャンプZERO1〜Astrisk繊維筋痛症チャリティ試合

シングルマッチ15分1本勝負

○佐藤嗣崇(2戦1勝1分け勝ち点9)(10分38秒殺人ラリアット→片エビ固め)永尾颯樹×(3戦3敗勝ち点0)

第4試合　6人タッグマッチ30分1本勝負

ハートリー・ジャクソン＆〇太嘉文＆松永準也（17分59秒　一意専心)大谷晋二郎＆北村彰基＆馬場拓海×

203日ぶりのリングとなった大谷。

リングに歩を進める際に、鉄柱、マット、ロープと、全てに頬をあて、感謝なのか愛情なのか大谷の『プロレス愛』を伝える。

先発は大谷と、これまた膝の手術からカムバックしたばかりのジャクソン。

アームロックでいきなりのピンチも、「もっとやってみろ！」と、逆に腕をつきだしていく！

場外乱闘では、境内のステージでコブラツイストをかけるなど、大谷は絶好調！

体から湯気がでるほどの熱闘を制したのは太嘉文。大谷の完全復活勝利はならなかった。

大谷「203日ぶりに復帰ができました！支えてくれている人のおかげです！

4/10両国は覚悟を決めて必ず勝ちます！何が何でも勝ちます！」