田中&北村サンタが栃木の施設にランドセルをお届け

「『継続は信頼を呼ぶ』を実感した」(大谷)

「子を持つ親として、人のありがたみに泣きそうになった」(田中)


2020年クリスマス。

今年ほど、クリスマスを感じない年は、過去なかったのではないでしょうか。


しかし、寒さだけは例年通り、いやそれ以上に芯まで冷えています。


そんな中ZERO1には、とても心暖まる話しがありました。


代表の大谷がコメント


「毎年、お客様よりランドセルが、10個も届けられます。これは、とてもありがたい!


お客様から、『ZERO1なら、有効に使ってくれるだろう!』と、くださった、心からのクリスマス・プレゼントなんです!」


私達には、全国にサポートしてくださる方達がいて、昨年は佐賀県でお配りしました。


今年は栃木県にしよう!と。『ZERO1なら!』と、信頼してくださったお客様のためにも、しっかりお届けいたします!


まさに、15年つづけている継続が信頼を呼んだ瞬間でした!」




当日は、田中将斗選手と北村選彰基手が、リベンジャーズとZERO1軍を代表して、宇都宮市内の福祉施設を訪問しました。


あいにく子供達への直接手渡しは叶わなかったものの、来春小学校入学の子供達へ届けられることになりました。


感謝の言葉を園長先生より頂戴し、また施設へ届けられた沢山のケーキや玩具を見た田中将斗選手。


田中「まずは、『ZERO1なら!』と、僕等に託していだきました、ファンの方に、感謝申し上げます。


代わりに僕等が『ありがとう』という言葉を頂き、とても恐縮です。そして、施設を訪問させて頂きました。


夕方、何人もの方々が、玩具やケーキを代わる代わる持ってこられる姿、沢山の気持を見て、子を持つ親として泣きそうになりました。


人の暖かさに勝る物はないと感じました。」(田中)




ZERO1は、27日は栃木市で『抗体検査プロレス』をおこないます。


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