新生ZERO１のスタートとなる10/16新木場大会を前に、「ジャック・ブル～オーストラリアの暴れ馬」ことハートリー・ジャクソンが来日！

ZERO１、いや、日本のプロレス界に今一度「『外国人ブーム』をつくってやる」！と吠えた。

ハートリー・ジャクソン　コメント

「よぉ！『ジャック・ブル』こと、ハートリー・ジャクソンだ！

今回、ZERO１がリニューアルと聞いて、一番に声がかかった。ニューオーナーはクレバーだせ！

コリノや（サモア）ジョー、ロウキーやケンドリック、トムにプレデター。

そういえば、ＡＪも最初はZERO１だったっけな。

このリングは、闘いがある。 

いわいる今 風じゃないってこと。

だが、その古くさいプロレスこそが、真のプロレスであって、かってのハンセンやホーガン、アンドレやウォリアーズのような、

まさに外国人選手がトップを張っていた時代がそれ。

おれは、今回、来日して、最大のミッションが、その『外国人天国』を今一度つくることさ！」

ビックマウスか、有言実行か！答えは間もなく出される！