W-1設立の「プロレス総合学院」2期生

2016年9月27日、W-1道場での2期生卒業試合vs頓所隼戦でデビュー。

2016年12月5日にリングネームを「タナカ岩石」へ改名。

2020年4月1日、W-1活動休止と共にフリーに、ZERO1へレギュラー参戦。

7月「天下一ジュニアトーナメント2020」出場。初戦でエル・リンダマンに敗退。

8月7日新木場大会で、ZERO1入団を発表。

翌日、一夜明け会見でリングネームを「太嘉文」に改名する事を発表。

コロナの影響で史上初の秋開催となった、「火祭り2020」にエントリー。

10月2日の開幕戦新宿大会の公式戦で、世界王者（当時）田村ハヤトを1分58秒で破り、波乱を起こすも、翌10月3日千葉大会で将軍岡本との公式戦に敗退。

バックドロップで肩を負傷し、欠場となる。

2021年2月、後楽園ホール大会で復帰。

7月「火祭り2021」出場。

10月「風林火山タッグトーナメント2021」に北村彰基とのタッグで出場、1回戦で佐藤嗣崇&土肥こうじ組に勝利、11/12新木場大会準決勝に進出。

6月に発足した「栃木プロレス」所属としても活動。