チャリティ第36回ガヤガヤ☆カミスガ「カミスガ大感謝祭」
- 日時
- 2018年10月07日(日) 10時00分～16時00分
- 会場
- JR水郡線上菅谷駅前通り歩行者天国
- アクセス
10/26新木場へ向け、早くも導火線着火！
勢いの北村へ｢復帰戦の相手が北村さんだというの事に不満すら感じます｣(岩崎)
10/7茨城・上菅谷大会試合結果
昨日の神戸に続き、本日は茨城でのチャリティーマッチ！
神戸では、特別ゲストの蝶野正洋に激励をもらった北村彰基！
本日の試合でも、『何度でも立ち上がる！』『立ち向かう！』の前向きファイトでプロレス初観戦の子供達に大声援をもらった。
しかし、今までの北村であれば、『善戦』で終わっていたものの、9/23盛岡での自力初勝利以降は、『もしや！』と、思わせるシーンも多々あった。
実際、高岩のデスバレーをかわし、仕掛けた、逆さ押さえ込みはカウント2.9！
最後は捉えられたものの子供のハートをしっかりと掴んだ。
その、北村の奮闘を光る目でみていたのが、10/26新木場にて、その北村を相手に復帰戦を行う岩崎永遠。
過去、負けのない北村との勝負は、今後の両者に多大な影響をおとす。
岩崎永遠 コメント
｢『自分が欠場して、いない間が成長のチャンス！』だと北村さんは言ってましたが、確かに、毎試合セコンドで試合を見ていると、前より成長したなという部分は凄く感じます。
でも、怖さや負けるかもといった危機感は全く感じません。
復帰戦の相手が北村さんだというの事に不満すら感じますが、怪我をしたのは自分自身なので、０からという気持ちで、しっかり北村さんと試合をします。
これからZERO1 そしてプロレス界を引っ張っていく存在として、しっかり勝ち、その先に繋げていきます。｣
北村彰基 コメント
「岩﨑さんがいなかった3ヶ月間、自分はどれだけ成長したかを見せる時。
今までシングルでは負けてきた。
特に、地元洋野町で負けた悔しさは1番強い。
新木場大会ではギブアップ又は3カウントを取って、
ZERO1 の若手は岩﨑永遠だけではない事を更に証明します！｣
★10月7日（日）JR水郡線「上菅谷」駅前通り歩行者天国
『ガヤガヤカミスガヤ カミスガヤ大祭り
ちびっ子のイジメ撲滅・元気ハツラツ~本当に強い人はイジメなんかしないし、何度でも立ち上がる~』
第一試合シングルマッチ30分1本勝負
⚪クリス・ヴァイス
(9分52秒パッケージドライバー→片エビ固め)
×横山佳和
第ニ試合 タッグマッチ30分1本勝負
⚪高岩竜一＆日高郁人
(17分42秒 デスバレーボム→片エビ固め)
大谷晋二郎＆×北村彰基
対戦結果
第1試合
シングルマッチ30分1本勝負
9分52秒 パッケージパイルドライバー→片エビ固め
-
横山 佳和
-
クリス・ヴァイス
第2試合
タッグマッチ30分1本勝負
17分42秒 デスバレーボム→片エビ固め
-
大谷 晋二郎
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北村彰基
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高岩竜一
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日高 郁人
